マスク不足の原因はあなたが庶民だから【裏事情】

こんにちは、アリスです。

2020年3月から深刻化した新型コロナウイルス。

緊急事態宣言は解除され、少しずつ収束のきざしが見えてきましたね。

今日は、今だから言える、マスクの裏話について書きます。

みなさんの周りでは、マスク足りていましたか？

新型コロナウイルスが顕在化してから、マスクは品薄状態。

一時期はひと箱3000円以上にもなっていましたね。

混乱した一部の人々により生活必需品であるトイレットペーパー等も買い占められたり、店頭商品を買い占め、ネットで転売する悪徳業者が現れたり、異常な状況も見られました。

そんな状況下、白ウサギさんの知人の富裕層の方からこんな連絡があったそうです。

いかがでしょうか。

世間がマスク不足だと騒ぐ中、一部の人々には十分すぎるほどのマスクが供給されていたのです。

これは、マスクに限った話ではなく、情報やお金すべてに通ずることではないでしょうか。

太い情報網や人脈を持つ人のところには、いつだって良質なものが流れ続けてくるのです。

ただ、この富裕層の方はこんなことも言っていました。

富裕層が富裕層たる所以

しっかり稼ぐ人たちは、お金ももちろん大切にしていますが、それより人としての徳、生き様を重視しているのかもしれません。

お金を稼いで大金持ちになりたいと思ってるそこのあなた（もちろんアリスもその一人です）。

目先の利益にとらわれすぎるのではなく、人として正しいことをしているでしょうか？

自分が、お金を受け取るに値する人間なのかどうか、もう一度胸に手を当てて考えてみましょう。

ちなみに、白ウサギさんのところには、日本に数台しかない高級車に、所狭しと山積みされたマスクの写真が送られてきたそうです。

バブリー！！！