こんにちは、アリスです。
前回の白ウサギの投稿から、2020年の総理大臣の家系図を調べてみました。
そうそうたる名前がずらーっと並んでいましたよ。
明治維新の立役者から有名政治家の名前、そして天皇家の方々のお名前まで。
まさに「事実は小説より奇なり」ですね!!
歴史は作ることができるのか
さて、今回は歴史を作る側について考えてみました。
歴史を英語に直すと HISTORY=HIS STORY と言われているとかいないとか。
その時代の勝者によって作られるもの。
それが歴史として残っているのでしょうか。
私たちが教科書で習ってきた歴史というものは、すべてが事実ではなかったのでしょうか。
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まず私たちが歴史を勉強するにあたり、教科書が必要になります。
学校の教科書に採用されるには文部科学省の認可が必要ですね。
国の許可が必要、という事は日本にとって気まずい事は書けないですね。
教科書のスポンサーは国。
日本も何度となく戦争をしてきたけれど、日本がおこなった非人道的な事に関しては触れられていないように思います。
むしろ、近代から現代の歴史に関しての授業はものすごいスピードで駆け抜けていったように感じるのです。
本当に知らなければならないことは近代から現代にあると思います。
別の投稿でも触れましたが、アヌンナキについても歴史では何も触れられていませんね。
これも権力者たちによって隠されてしまったのでしょうか。
この敗者となった者たちの声が、地域で残っている古い言い伝えや昔話、歌、そして都市伝説となって現代に伝わっている可能性も考えられますね。
今回は歴史について触れましたが、数学や化学等、他の学問にも同じことがいえるかもしれません。
例えばフリーエネルギーとか。
私は古代文字の授業があればとっても嬉しいです!
石板読みたいです!
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