こんにちは、白ウサギです。
今回は裏話も絡めつつ、探求心の大切さについてです。
お金増やしたいですよね。もっと欲しいですよね~。
本当に最近驚くほど今までタブーだったことがどんどん表に出てきていて、ちょっと怖いなって思うときもあります。
今回は都市伝説系がチラリです。
そのあたりの話を絡めないと上手くお話出来ないので。
では、まずここからお話ししましょうか。
元貴乃花親方の発言
協会を引退してからテレビに出ていますが、まさかのタブー発言をしていましたね。
これは驚きました、放送するんだ、って。
それ言うていいんすかッ!ってテレビの前で飲んでいた熱いお茶噴き出しましたよ。
相撲のハッケヨイノコッタってやつですよ…
分からないですかね?
世の中には都合の悪いことは隠される風習があります。
では、ここからが別れ道です。
投資において探求心は必須です。
『?』が出たままにしておく人もいれば、人生をかけて追究する人もいる。
投資だけに限ればどちらが利益に近付けるかは容易に判断出来ますよね。
当然探求していく人の方が利益に近付けます。
ドイツ銀行は破綻するのか
はい、では 皆さんも気になってる共通の話題かもしれませんが、ドイツ銀行問題ですね、破綻するとかしないとか。
破綻するかしないかは私には分かりません。
ただ言えるのは、破綻させるかさせないかは誰かのさじ加減ひとつです。
もっと言うと、筋書きはとっくの昔に出来ているでしょう。
ドイツ銀行は誰の物でしょうか。
リーマンショック以上のダメージを起こす必要があれば起こすでしょう。
必要なときに必要な規模のダメージを起こすということです。
上昇は困難なのに、下落は容易。
リーマンショックはサブプライムローンなどの負債によりシャボン玉の歌のように高く上がった泡が弾けたわけですが、起きたものだと思っている人が多いですが、起こされたものだと知る人はごく僅かです。
世界に目を向けるのはとても良いことかもしれませんね。
世界に目を向けることで日本の事を知れます。
深く知っていくと今まで自分は日本の事すら分かっていなかったと気付きます。
今まで常識だと思っていた事がいとも簡単に崩れさるでしょう。
そこまで来たら教科書に隠された謎も解け始めます。
未来を知るには過去を知ることです。
『こんなにも同時にいろいろな問題が出てきているのは前からなのか?』 と質問されますが、過去からずっと世界では常に問題が勃発しています。
そして、この今の世界、第三次産業革命から第四次に移行し始めた段階なので問題はさらに加速しますし、複雑化しますよ。
話を戻すと、銀行なんて大小関わらず過去にも破綻しまくっています。
破綻するなら平常業務した金曜日の営業終了後に突然破綻のニュース流しますよ、混乱避けるためと時間的猶予の為ですが、計画的です。
ドイツ銀行の問題が怖いなら、影響ありそうな投資は引き揚げるべきです。
ドボンの前にドロンですよ。
なんなら破綻を算段に盛り込んで、破綻後にどんな投資のスケジュールで、どれだけの資金を、どこに投入するか、を考えた方がいいと思います。
投資家ならそれくらいのしたたかさが無いとお金を増やすことが出来ませんからね。
パニックになるのではなく、冷静に判断していきましょうね。
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