北朝鮮と日本の関係。拉致問題は茶番なの?

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こんにちは。アリスです。

今回は時事ネタについての投稿です。

私たちが何気なく見ているニュースにも裏があるのでしょうか。

先日、横田滋さんのご逝去について、緊急ニュース速報でも流れましたね。

北朝鮮拉致問題での家族会のメンバーであり、これまでも拉致問題について奥様の横田早紀江さんと一緒に全国を回り、1400回を超える公演をされていたようです。

一時はテレビや新聞のマスコミで大々的に報道されていましたが、ここ最近はあまりニュースで見ない印象を受けました。

それは拉致問題が進展していないからでしょうか。

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帰国時には娘のめぐみさんの姿はなかった

2002年、拉致被害者の方々が帰国されたとき、横田めぐみさんの姿はありませんでした。

一時は死亡説も流れていましたが、娘さん・お孫さんもいるとニュースで見た記憶があります。

なぜめぐみさんだけ帰国が許されないのでしょうか。

何か理由があるのでしょうか。

本当に亡くなったのでしょうか。

横田めぐみさんの拉致は嘘?家系図から読み解く

気になったので少しネットで情報収集してみました。

すると、横田早紀江さんは天皇家の血筋であるという文章が。

家系図がこちらです。

家系図からすると、横田早紀江さんは朝鮮半島の王族、李王朝の娘であるようです。

そこに天皇家の方が嫁いで、天皇家と親戚関係…。

そこに早紀江さんが産まれ、滋さんと結婚され横田めぐみさんを出産、

めぐみさんは北朝鮮に渡り、金正恩の母親になったという事でしょうか…。

 

これはどういったことなのでしょうか。

ガセなのでしょうか。はたまた事実であるのでしょうか。

事実であったのならなぜ拉致問題として取り上げているのでしょうか。

拉致問題は茶番なのでしょうか。

そのメリットは何でしょうか?

なぜミサイルをたびたび日本海に向けて発射しているのでしょうか。

衝撃、疑問が止まりません。

 

白ウサギさん教えて下さい。

一体どういうこと??

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