こんにちは、白ウサギです。
アリスも隠された真実に目を向け始めたのかな。
学校などで習ってきたことの中にも裏側が隠されているものはたくさん存在します。
そのあたりにも触れていってもらえると私も嬉しいです。
未確認飛行物体について河野大臣の会見
さて、アリスの話の中でも河野大臣の会見の内容が少し出ましたね。
大臣はアメリカ国防総省が未確認飛行物体の映像について、飛行物体の正体は分からなかったという発表を受けて、会見で触れたものです。
そして大臣はこうも話しました。
自衛隊ではそのような未確認飛行物体の報告はこれまで受けていない、と。
そんなことはありえません。
何故なら、民間の航空機パイロットの多くが、飛行中に未確認飛行物体を見ているという証言は多数あるからです。
民間航空機パイロットの証言は、パイロットの知人がいるのならば聞いてみると良いでしょう。
面白い話の一つや二つすぐに出てきます。
それなのに自衛隊パイロットからは報告が一つもないとはまた変な話です。
私もパイロットの方から聞いたことがあります。
しかし、未確認飛行物体を見たと会社に報告したとしても、結局何か突き止めることも出来ずにただ面倒な報告書を作成することになるから、報告すらしないそうです。
何を見たとしてもパイロット同士の雑談の中で話題になる程度だそうです。
その気持ちもわからなくもないですね。
みんなも日常生活で経験したことがあるでしょう。
何かを目撃しても、それを報告したら厄介なことに巻き込まれるのではないかと思い、胸に閉まっておく行為と同じです。
反社会的勢力という言葉を耳にしたことがあるでしょう。
彼らはみんなからすると表の世界ですか?
裏の世界ですか?
反社についても私はまだまだ話していない出来事がたくさんあるけど、ブログで話せる機会は訪れないかもしれませんね。
裏が濃すぎるから。
未確認飛行物体の話とは少しズレますが、裏はみんなが思っている以上に身近に存在しているのかもしれませんよ。
日常生活でも裏に目を向ければ、今まで見えてこなかった裏が見え始めます。
地球を周回している未確認飛行物体
未確認飛行物体についてですが、地球の周りに常に周回している物体が存在するのはご存知でしょうか?
地球の周りをぐるぐる周っているのは月だけではないんです。
その物体は『ブラックナイト』と呼ばれています。
1954年に発見されてから今も謎の存在とされている、未確認飛行物体(未確認飛行衛星)です。
ブラックナイトはどの国も所有を認めておらず、世界が衛星を打ち上げる技術を持っていない時代にすでに今の軌道を周回しているとされています。
かなり特異な周回軌道のため、現在周回している人工衛星からもこのブラックナイトについて調査することが出来ないと言われています。
それってどうでしょう。
そう、あり得ない話です。
いくら特異な周回軌道だとしても、何かしらの情報を得ることは可能だと思いませんか?
今地球の周りを飛んでいる人工衛星は4400機もあるんですよ。
カメラ、望遠鏡が付いている人工衛星も多数あります。
近くを飛ぶタイミングはいくらでもあります。
まあそれをしないってことは、ブラックナイトが何か分かっているからだと考えた方が辻褄が合いますね。
ではブラックナイトは何か、私はこう見ています。
ブラックナイトはノアの大洪水の時に一時的に上空に逃げ、そこで地球を観察しつつ、待機するために利用されたステーションのような物だと。
上空に逃げたのは誰かって。
またまた登場アヌンナキです。
ブラックナイトの情報はいくつかネットにもあがっているから、アリスも見てみると面白いですよ。
これも学校では習いませんからね。
コメント